キングスの次期HCは

つぶやき

6月1日、多くのキングスブースターが驚いた、藤田弘輝HC退任の発表。

藤田HCは2年前にACとしてキングスに入団。困難が重なった2019‐20シーズン途中からHCに就任し、シーズン途中終了となったものの、西地区優勝に導きました。2年目となった今季は、CSSF敗退となってしまいましたが、Bリーグ最多4度目の地区優勝と結果を残していました。

 

(地区優勝HCが退任するなんて・・・)

と思う人もいると思いますが、

bjリーグ時代の2012‐13シーズン、当時のリーグ最高勝率を残し、キングスを優勝に導いた遠山向人HC(現キングスAC)でしたが、プレイオフ準々決勝で敗れたことで、契約満了となり、退任した過去があります。

 

リーグ制覇を目指しているキングスは、結構ドライな人事を行います…

 

今回の退任発表時のコメントで安永GMは以下の通りにコメントしています。

B.LEAGUEチャンピオンシップの厚い壁を超えるには、琉球ゴールデンキングスは新たな組織を形成し、挑戦することが必要と考えられますことから、この度藤田氏との契約満了に伴い、ヘッドコーチの退任となります。

新たな組織…

挑戦する必要…

 

正直、この決断は、正しか否か、現時点ではわかりません。

しかし、キングスは

CSの壁を超えるには変化が必要との結論に至ったのでしょう。

 

ということで、今回は、“新たな組織の形成” “挑戦することが必要”という2つのキーワードからキングスの新たな指揮官を考えてみたいと思います。

 

 

ルカ・パヴィチェヴィッチ

アルバルク東京HCのルカ・パヴィチェヴィッチ氏。
シーズン終盤のCS出場が厳しくなった時期に、体調不良でチームに帯同しなかった。
B界隈では、“体調不良”は、選手契約解除やHC退任などの前兆として知られており、今回もルカHCの退任が噂されていました。
今季で契約最終年となっているルカHCですが、現時点でアルバルク東京との契約継続の発表はありません。
アルバルク東京をリーグ2連覇に導いた経験豊富なHCで、ディフェンシブなチームを構築するのが得意です。

勝ち方を知っている。ディフェンスに重きを置いている。
どちらもキングスが求めているHCなのではないでしょうか。

 

フリオ・ラマス

現日本代表HCのフリオ・ラマス氏。
某掲示板の書き込みによって、キングスHC就任の噂が多く聞かれます。
(代表ACを引き抜いた過去もありますし…)
FIBAワールドカップ出場など、実績と経験は十分なHCですが、オリンピック、オリンピック後のアジアカップまで日本代表の指揮を執る予定で、仮にキングスHC就任となれば、チーム作りに費やす時間が限られています。

 

アンドレ・レマニス

元オーストラリア代表HCのアンドレ・レマニス氏が日本でコーチを行うとの報道がありました。
第一報を報じた記事では、”big money offer”とあったので、ビッグスポンサーが少ないキングスに来る可能性は低いと思いますが、“新たな組織の形成”という点では、元オーストラリア代表HCのレマニス氏が就任する可能性は捨てられません。

 

伊佐勉

藤田HC以外の日本人HCで予想できるHCはむーさん一択なのではないでしょうか。
bjリーグ参入時からキングスのACとしてチームを支え、2013-14シーズンからHCに就任。2度の優勝にチームを導きました。
Bリーグ初年度は、選手層の厚さ、新リーグへの対応でなかなか結果を残すことはできませんでしたが、サンロッカーズ渋谷に移って以降、ACからHCに就任し、昨年チームを天皇杯優勝に導いています。

“新たな組織の形成”というキーワードにむーさんが当てはまるかはわかりませんが、5人全員交代など、全員で戦うスタイルはキングスにフィットするのではないでしょうか。

 

 

以上が私が思いついたキングス新HC候補です。

 

もう間もなく、発表されると思うので、

正式発表を待ちましょう。

【追記】
6/9 桶谷大氏が就任すると発表。

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