セドリック・シモンズがキングスへ

選手情報

右膝の怪我でインジュアリーリスト(故障者リスト)に登録中のキム・ティリに代わって、セドリック・シモンズがキングスに加わる可能性が高くなった。

シモンズはティリがインジュアリーリスト登録された1/4に契約解除を川崎ブレイブサンダースが発表しており、タイミング的にキングスへの加入が噂されていたが、ここ数日で、Instagramでキングスの選手、スタッフ、チーム公式をフォローしており、加入する可能性が高いと考えられる。

シモンズは206㎝/107㎏のC(センター)で、2018-19シーズン途中に三遠ネオフェニックスに加入。今季はシーホース三河と川崎ブレイブサンダースでプレーしていた。

 

 

今季のスタッツ

GMPPTSRBDASTFG%FT%
三河317.34.36.01.085.725.0
川崎1011.13.52.90.675.031.2

 

プロフィール

セドリック・シモンズ Cedric Simmons
身長/体重:206㎝/107㎏
ポジション:C
出身校:ノースカロライナ州立大学

アメリカ出身(国籍はアメリカとブルガリア)のシモンズは、2006年のNBAドラフト1巡目15位でニューオーリンズ・ホーネッツ(現ニューオーリンズ・ペリカンズ)に指名され、先発出場4試合を含む43試合に出場した。その後はクリーブランド・キャバリアーズ、シカゴ・ブルズ、サクラメント・キングスでプレーし、NBA通算75試合に出場、1試合平均2.2得点、1.9リバウンド、0.2アシストを記録している。
2009-10シーズン途中にCBA(中国)のクラブと契約後は、ギリシャ、スペイン、イタリア、トルコなどヨーロッパのクラブを中心にキャリアを積んでいる。
2013-14シーズンにはギリシャの名門オリンピアコス(元キングス、ハッサン・マーティン所属)と3年契約を結んだ。(後に契約解除、在籍は1年)

 

 

プレースタイル

220㎝のウイングスパンと高い身体能力を活かし、リムプロテクターとしてディフェンス面でチームに貢献することができる。
オフェンス面では平均得点こそ目立った数字は残していないが、Bリーグキャリアで62.1%と高いFG%を残しており、スクリーナーとしてもチームメイトを助けることができる。
しかし、得点エリアがほぼリング下と偏っている(シュートレンジが狭い)こととフリースロー成功率の低さが課題だ。

 

 

キングスでの役割

キム・ティリの代わりとしてチームに加わる(可能性が高い)シモンズだが、ティリとはプレースタイルが異なるため、求められる役割も多少異なることが予想される。
シモンズはインサイドを主戦場としているため、キングスの大黒柱、ジャック・クーリーがベンチに下がっている時間帯のインサイドやクーリーが付いていけない選手(スピードのミスマッチ)をカバーしてほしい。
また、最近シュート成功率が下がっているウイング陣を助けるスクリーンにも期待したい。

クーリーとの同時起用はフロアバランスが悪化し、オフェンス面で苦しむだろうが、エバンスとの起用時には走力を重視したオフェンスにも移行できるので藤田HCの手腕に期待したい。
藤田HCとは2018-19に三遠ネオフェニックスで共闘しており、藤田イズムに順応するのは早いだろう。

 

1月のキングス

1月は天皇杯やオールスターゲームなどでBリーグ公式戦は、先月に比べ少ない日程になっている。
1/13(水)には、沖縄市体育館でシーホース三河との天皇杯準々決勝が予定されているため、シモンズとの契約合意は1/13までに発表されるだろう。契約期間はティリの全治が4週間のため、短期間になると思われるが、オールスターウィーク明けには、京都ハンナリーズ、滋賀レイクスターズ、三遠ネオフェニックスとbjリーグ時代から熱戦を繰り広げたチームと対戦する。
1戦も落とすことなく、西地区首位を奪還しよう!!!

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