【つぶやき】我慢の12月

つぶやき

11月の信州ブレイブウォリアーズ戦で連勝が止まって以降、キングスは連敗こそないものの、なかなか勝ち続けること(連勝)が出来ない。

12月の対戦成績&日程
12/2(水)● 82-86三河
12/5(土)○ 87-79A東京
12/6(日)● 54-85A東京
12/9(水)○ 83-69信州
12/12(土)○ 87-69大阪
12/13(日)● 76-88大阪
12/19(土) 島根
12/20(日) 島根
12/26(土) 川崎
12/27(日) 川崎

 

ベンチワークの柔軟性

最近のキングスは、連勝中に見られたベンチワークの柔軟性がないため、選手起用が固定され、1試合のうちに立て直すことが困難になっている印象がある。。
12月では特に三河戦と大阪戦(GAME2)、外国籍ハンドラーに日本人ウイングがマッチアップし、簡単に得点を許すシーンが多くみられた。三河戦では4Qになってから、ハンドラーにエバンスをつける決断をしたが、判断が遅く勢いに呑まれ敗れた。
外国籍選手が不在時に頼りになった満原優樹のプレイタイムも2Qの入りだけとかなり少なく感じる。外国籍ハンドラーを日本人ウイングが抑えるというのが理想だが、現実的に厳しい場合は思い切ってエバンスをマッチアップさせる決断をするべきではないだろうか。
帰化選手が在籍するクラブはビッグラインナップを行うことも多いが、日本人ビッグマンの満原優樹を信用して、キングスも満原+外国籍選手2名のビッグラインナップで対抗するべきではないだろうか。

藤田HCは昨年の京都戦で相手の長所を消す采配、ベンチワークをした策士だと思っているので、レギュレーションの変わった今季も積極的に新しい組み合わせを試してもらいたい。

 

外国籍選手依存のオフェンス

12月の6試合キングスは外国籍選手が全得点の54.1%(469点中254点)を挙げている。他クラブに比べると突出した数字ではないが、連勝中は(外国籍選手の負傷離脱があったが)43.3%(908点中394点)と日本人選手が多く点数を取っているチームだった。
割合が増えた要因は、外国籍選手が復帰し、チームにフィットし始めたということもあるが、点が止まっている時間帯に日本人選手が自ら攻めるのではなく、外国籍選手にシュートを託している(シュートから逃げている)ということもあるだろう。
実際は勝ちゲームの方が外国籍選手の得点割合が高いが(257点中140点 55.1%)負けゲームでは特に、日本人選手の外国籍選手任せのオフェンスが目立つ。

外国籍選手は十分な活躍をしているので、外国籍選手にボールを捌いた後止まって見ているのではなく、動いてフリーを作りキックアウトで合わせるといったプレイを増やしてほしい。
強力な外国籍選手がいるキングスに日本人選手の得点が更に増えれば、相手にとってかなり怖いチームになる。日本人選手の奮起に期待したい。

 

島根戦・川崎戦に向けて

なかなか連勝を伸ばせない苦しい状況のキングスだが、西地区首位の三河は着実に星を伸ばしている。キングスも離されずついていくためには、今月の残り4試合、1試合でも多く勝利することが必須だ。

島根、川崎ともに帰化選手が在籍しており、島根は帰化選手+外国籍選手2名のビッグラインナップを多用するチーム。
外国籍ハンドラーのペリン・ビュフォードもいるので、三河戦、大阪戦で見つけた課題を活かして連勝を飾ってほしい。

川崎は11月にアウェイで2連勝しているが、外国籍選手の離脱が相次ぎ、11月とは全く別のチームになっていると言えるだろう。ビッグラインナップを敷く可能性は前回の対戦よりは低いが、自分たちのバスケを徹底し、ホームで勝って今年を終え、新年を迎えたい。

 

あーすっきりしたー

Go Go KINGS ! ! 

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